鷹取山~湘南の妙義と言われる山~ 
東逗子駅10:46~神武寺登山口10:52~神武寺山門11:06~神武寺11:15~鷹取山公園11:55/12:15~鷹取山展望台12:32~鷹取山登山口12:42~追浜駅13:26
節分を過ぎると野山にも春の気配が強くなってきたようです。
年々、桜の開花も早くなってきたようで、来週には東京のソメイヨシノ開花宣言が聞けるという予報が出ていました。今年の杉花粉は多くなかったもののまだまだ辛い季節は1週間ほど続くようです。
たどり着いた東逗子の駅前から線路を渡ると神武寺へ向かっての緩い登りです。あまり山歩きをしていないこともあり結構辛い登りです。
途中で出会った同年輩のグループ、登りは結構辛いという話をしていました。ひと登りすると神武寺の山門です。
石段を登ると逗子八景に神武寺の晩鐘として選ばれた大きな鐘、さらにスダジイなどの暗い林を登ると薬師三尊を祀るという奥之院です。
ここから石段をひと登りすると稜線上のハイキングコースになります。視界が開けるとたくさんの車が走る横横道が見えていました。
明るくなった尾根道をたどると大きな岩、狭い岩の間を抜けると小さな岩場です。目の前を歩く7、8人のグループはあまり岩場に慣れていない人もいるようで岩場で苦労をしているようでした。
張られた鎖を頼りに岩場を越えると、山頂直下を巻くように下る道です。かつては左手に六浦へと向かう道もあったようですが通行止めとなっていました。
広く開けた広場はかつての石切場で、ロッククライミングのゲレンデとなっているところです。クライミングが禁止されていた時期もありましたがたくさんの若者がクライミングの練習をしていました。
広場を下ると東屋がある鷹取山公園、東屋の近くでは10人ほどのグループがクライミングの準備をしていました。
公園のはずれでお弁当にしたのち鷹取山の展望台へ、岩場での転落などあったのか整備された柵が続く石段を登ると視界が広がる展望台です。目の前には横須賀の町並み、その先には東京湾が広がっていました。
摩崖仏がある登山道は途中通行止めになっているとか、緩やかな舗装道路を下りテニスコート脇の登山口にたどり着きました。
ここからは住宅地の中を緩やかに追浜の駅へと下って行きます。この坂道は蕾が膨らみかけた桜並木、しばらくすると桜の花が咲に彩られるところなのようです。