松先稲荷神社 
松戸神社の境外社です。
かつて宮田稲荷と呼ばれていた神社で、伏見稲荷大社の火災の際に松戸宿の宮田稲荷が真っ先に御祭神霊を奉献したことから松先稲荷神社と称されるようになったと伝えられています。
御祭神 宇迦之御魂大神(うかのみたまおおかみ)
御由緒
御創祀は不詳であるが、明和二年(一七六七)六月豊日付けで、正一位松先宮田稲荷大明神と記された文書が残されており、里人が五穀豊穣、商売繁昌を祈願して、京都の旧官幣大社、伏見稲荷大社の御分霊をお祀りした神社である。
伝承に、御本社、伏見稲荷大社の祝融(火災)の災いに際し、真っ先にな戸宿宮田鎮座の稲荷神社が御祭神霊を奉献したので、松先稲荷神社と称するようになったと伝える。
現在の御社殿は昭和五十七年(一九八二)に再建されたものである。
祭儀
二月初午初午祭
八月九日、十日和燃燭献灯(松戸坂川献灯祭り)
御利益
五穀豊穣、商売繁昌、産業振興
夜泣き封じ、家内安全、子孫繁栄
関連記録・コース古事記、日本書記に登場する神です。須佐之男命と神大市比売の子です。農耕の神、商工業の神、商売繁盛の神としても信仰されていて全国の稲荷神社で祀られています。
日本神話に登場する神で出雲神話の祖神とされています。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)の子で天照大神の弟とされています。
高天ヶ原で多くの乱暴を行ったことで天照大神が怒り天の岩戸にこもり、高天ヶ原から追放されました。出雲に下り八岐大蛇を退治し奇稲田姫命(くしなだひめ)を救ったとされています。