東京都港区にある神社です。
於岩稲荷田宮神社は『四谷怪談で有名なお岩様を祀っています。この神社は、田宮家の屋敷神として始まり、後にお岩様の信仰が広がり、現在の形となりました。
四谷怪談に関連する祠や井戸があり、厄除けや縁結びのご利益があるとされています。また、歌舞伎の演目「東海道四谷怪談」の影響で、芸能関係者からも信仰を集めています。』(copilot 2025/3)
「東海道四谷怪談」の主人公お岩の伝承をもつ神社。江戸幕府の御家人田宮家の屋敷社でしたが、田宮於岩にあやかって於岩を合祀し於岩稲荷と称されるようになりました。
《田宮稲荷神社跡 》 新宿区教育委員会の案内板
田宮稲荷神社は、於岩稲荷と呼ばれ四谷左門町の御先手組同心田宮家の邸内にあった社です。初代田宮又左衛門の娘お岩(寛永13年没)が信仰し、養子伊右衛門とともに家勢を再興したことから「お岩さんの稲荷」として次第に人々の信仰を集めたようです。
鶴谷南北の戯曲「東海道四谷怪談」が文政八年(1825)に初演されると更に多くの信仰を集めるようになります。戯曲は実在の人物からは二百年後の作品で、お岩夫婦も怪談話とは大きく異なり円満でした。稲荷社は明治一二年(1879)に火事で消失し、その際初代市川左団次の勧めで中央区新川に移転しました。しかし、その後も田宮家の住居として管理されており、昭和六年(1931)に指定されました。戦後、昭和二七年(1952)に四谷の旧地にも神社を再建し現在に至っています。
日本神話で高天原(たかまがはら)の主神。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の娘。太陽神であり皇室の祖神として伊勢神宮の内宮に祭られています。
素戔嗚尊(すさのおのみこと)の乱暴に天の岩戸にこもり国中が暗闇になったという岩戸神話や孫の瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を葦原中国に降臨させた天孫降臨の神話が知られています。