大岳山~奥多摩入門の山~ 


標高
大岳山 1266.4m
山域
奥多摩
登山日
2023年6月26日(月)
歩程
行動時間 6:45、歩行時間 4:10
歩行距離
9.2km
標高差
420m
累積標高差
+630m、-630m
登山口
御岳平mapon
交通機関
 御岳登山ケーブル・御岳山駅
登山コース
御岳平~御嶽神社参道~芥場峠~大嶽神社奥ノ院~大岳山~芥場峠~御嶽神社参道~御岳平
コースmap
大岳山(GoogleEarthで作成)

 

 コースタイム


御岳平9:10~御嶽神社参道9:35/45~奥ノ院口便所10:10~芥場峠10:50~岩場手前1065m付近11:10/25~大嶽神社奥ノ院11:50/55~大岳山12:15/13:05~鍋割山分岐14:00/15~ロックガーデン入口14:40/50~御嶽神社参道15:30/40~御岳平15:55

 

 御岳平~芥場峠~大嶽神社奥ノ院~大岳山


梅雨のぐずついた天気が続く中、今日は曇っているものの雨の心配も少ないようです。

たどり着いた御岳登山ケーブルの滝本駅は平日ということもあり訪れる人は多くありません。ケーブルカー山頂駅の御岳平からは御嶽神社の参道歩きです。御師宿が建ち並ぶ狭い道から急坂道を上って行くと土産物屋です。月曜日ということなのかほとんどの店が閉まっていました。

御岳登山ケーブル清滝駅
ケーブルカー山頂駅の御岳平
御岳神社周辺の案内板
御嶽神社の土産物屋は定休日

大きな石鳥居の先には隋身門、石段に沿って御嶽講の奉納碑が並んでいます。江戸時代に庶民の中で「御嶽詣で」が広まり、各地に御嶽講が組織されました。それらの講の参拝案内や宿、食事の提供を行ったのが御師です。現在の旅行業者といったところなのでしょう。

鳥居の先に隋身門
石段の途中からハイキング道へ

大岳山へのハイキングコースは階段の途中から始まります。杉林の中に続くなだらかな道は日の光も少なく思いのほか涼しい道でした。長尾平から緩やかに道をたどるとロックガーデンへの道を左に分ける東屋です。

鍋割山の稜線を右に見ながら緩やかに上って行くと芥場峠、ここは上高岩山、サルギ尾根への道が分かれるところです。

天狗の腰掛杉
ロックガーデン入口近くの水場
ロックガーデン入口の東屋
鍋割山への分岐

さらに緑色に包まれる尾根道を進むと岩場が始まります。かつてこの岩場で滑落死亡事故があったようで、山道には不釣り合いの立派なフェンスが取り付けられていました。小さな鎖場、木の階段を超えるとほどなく大嶽神社奥ノ院です。

緑の中の縦走路
岩場が始まります
小さな鎖場
木の階段で岩場を超え

近くには廃屋となった大岳山荘があります。かつて都会の夜景が眺められる山小屋として人気であったようですが20年ほど前には営業を終えたようです。休憩所には木のテーブルがありました。ネットの記事ではここに無人の売店が出ていたという記事がありましたが、近くに続く林道もなく荷揚げなど結構大変なところでしょう。

大嶽神社奥ノ院の鳥居
大嶽神社奥ノ院
拝殿と続く本殿
小さな岩場を超え

大嶽神社から斜面を上って行くと岩場です。木の根を頼りに岩場を超えるとなおも岩っぽい急坂が山頂へと続いています。昨日雨が降ったのか少し湿った岩は滑りやすそうでした。

 

 大岳山~芥場峠~御岳登山ケーブル


たどり着いた山頂は曇り空、御前山の山頂が雲の中に霞んでいました。山頂には思いのほかたくさんの人が登ってきます。奥多摩入門の山ということもあるのか、ノースリーブに小さなザックなど軽装な人が目立ちます。曇っていることもあり休んでいると思いのほか寒いようでした。

大岳山の山頂
奥ノ院口の公衆便所
長尾平
御嶽山神社の石段
赤い鳥居の先はケーブルカー駅
御岳登山ケーブルの山頂駅

帰りは往路をたどり御岳登山ケーブルの山頂駅に、久しぶりの岩場歩きは少しきつめの山行でした。

途中であった人は我々と同じように御岳登山ケーブルを利用した往復コース、中には鋸尾根から山頂を超えてきた人もいましたが岩が滑り大変だったと話していました。

 

 コース GPSmap


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