ベニサラサドウダン 

 名 前
ベニサラサドウダン
Enkianthus campanulatus (Miq.) G.Nicholson var. palibinii (Craib) Bean
 和 名
紅更紗灯台 
 科目名
ツツジ Ericaceae
 属 名
ドウダンツツジ Enkianthus
 分 布
北海道、本州(関東北部・北陸地方) 
 生育地
山地の林間 
 分 類
落葉低木 
 花 期
5~6月 
 花の色
紅色 
 高 さ
2m 
 別 名
 
日当たりのよい林内に生える落葉小低木、庭木などにも栽植されます。サラサドウダン(更紗灯台)の変種です。葉は互生し両端の尖った倒卵形です。枝先から紅色の釣鐘型の花が垂れ下がります。
葉は互生し両端の尖った倒卵形。花は釣鐘状で紅色の花弁に濃紅色の筋が入る。
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