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ツマトリソウ
名 前
ツマトリソウ
Lysimachia europaea (L.) U.Manns et Anderb. var. europaea
和 名
端取草、褄取草
科目名
サクラソウ
Primulaceae
属 名
ツマトリソウ
Trientalis
分 布
北海道・本州・四国
生育地
亜高山帯の林内、草地
分 類
多年草
花 期
6~7月
花の色
白色
高 さ
5~20cm
別 名
2020.06.21 入笠山
亜高山帯の林内、草地に咲く多年草。茎の下部に小さな葉が互生し、茎の上部の葉は先が尖った披針形~楕円形で輪生状に付きます。花茎の先に通常1個の白い花を付けます。
よく似たコツマトリソウは小型で葉の先はやや丸みを帯び、湿原に生える。
2020.06.21 入笠山
2020.06.21 入笠山
2018.06.25 湯ノ丸山
2017.06.24 篭ノ登山
2016.06.15 入笠山
2013.07.10 羅臼岳
2012.06.08 五葉山
2011.07.06 男体山
2009.06.28 池ノ平
2008.06.17 瑞牆山
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