あの頂を超えて
Home
山行記
野山の花
街あるき・寺社
三角点
Gallery
Back
あの頂を超えて
山行記
野山の花
街歩き寺社
三角点
Gallery
ハマボウフウ
名 前
ハマボウフウ
Glehnia littoralis F.Schmidt ex Miq.
和 名
浜防風
科目名
セリ
Apiaceae/Umbelliferae
属 名
ハマボウフウ
Glehnia
分 布
北海道・本州・四国・九州
生育地
海岸の砂浜
分 類
多年草
花 期
6~8月
花の色
白色
高 さ
5~15cm
別 名
2013.07.09 小清水原生花園
茎の先端に複散形花序を出し小さな白花を密に開きます。刺身のつまなどとして食用に用いられます。
葉は厚く光沢がある2回3出羽状複葉、小葉は倒卵状楕円形で不揃いの鋸歯があります。
セリ
に似た花
アシタバ
、
エゾニュウ
、
オオカサモチ
、
オオハナウド
、
シシウド
、
シラネセンキュウ
、
シラネニンジン
、
セントウソウ
、
ノラニンジン
、
ハクサンサイコ
、
ハクサンボウフウ
、ハマボウフウ、
ボタンボウフウ
、
マルバトウキ
、
ミヤマシシウド
、
ミヤマセントウソウ
、
ヤブジラミ
2013.07.09 小清水原生花園
2007.07.30 小清水原生花園
写真をクリックすると大きな写真を表示します。
Back