あの頂を超えて
Home
山行記
野山の花
街あるき・寺社
三角点
Gallery
Back
あの頂を超えて
山行記
野山の花
街歩き寺社
三角点
Gallery
アシタバ
名 前
アシタバ
Angelica keiskei
和 名
明日葉
科目名
セリ
Apiaceae
属 名
シシウド
Angelica
分 布
本州(房総半島~紀伊半島)
生育地
海岸の岩場や草地に生える
分 類
多年草
花 期
8~12月
花の色
黄白色
高 さ
50~120cm
別 名
2022.01.03 毘沙門湾
葉を摘み取っても翌日に新しい葉が出るということから名付けられた。山菜として人気がある。葉は質が厚く軟らかでやや光沢があり1~2回3出羽状複葉、小葉は広卵形で不揃いの粗い鋸歯がありる。葉柄の基部が淡黄緑色で袋状の鞘になる。枝先に複散形花序を出し黄白色の花を多数付ける。
葉は2回3出羽状複葉、葉柄は基部で茎を抱き鞘状になる。
セリ
に似た花
アシタバ、
エゾニュウ
、
オオカサモチ
、
オオハナウド
、
シシウド
、
シラネセンキュウ
、
シラネニンジン
、
セントウソウ
、
ノラニンジン
、
ハクサンサイコ
、
ハクサンボウフウ
、
ハマボウフウ
、
ボタンボウフウ
、
マルバトウキ
、
ミヤマシシウド
、
ミヤマセントウソウ
、
ヤブジラミ
2022.01.03 毘沙門湾
2018.10.20 城ヶ島海岸
2018.10.20 城ヶ島海岸
写真をクリックすると大きな写真を表示します。
Back