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ミヤマセントウソウ
名 前
ミヤマセントウソウ
Chamaele decumbens (Thunb.) Makino var. japonica (Y.Yabe) Makino
和 名
深山仙洞草
科目名
セリ
Apiaceae/Umbelliferae
属 名
セントウソウ
Chamaele
分 布
本州(愛知以西)・四国・九州
生育地
山地の林下
分 類
多年草
花 期
4~5月
花の色
白色
高 さ
10~25cm
別 名
2011.05.25 剣山
セントウソウの変種、イワセントウソウに似ていますが葉が細かく切れ込み、花数も多のが特徴。
葉は1~3回羽状複葉で小葉の裂片が細いのが特徴。
セリ
に似た花
アシタバ
、
エゾニュウ
、
オオカサモチ
、
オオハナウド
、
シシウド
、
シラネセンキュウ
、
シラネニンジン
、
セントウソウ
、
ノラニンジン
、
ハクサンサイコ
、
ハクサンボウフウ
、
ハマボウフウ
、
ボタンボウフウ
、
マルバトウキ
、
ミヤマシシウド
、ミヤマセントウソウ、
ヤブジラミ
2011.05.25 剣山
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