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ミヤマハンショウヅル
名 前
ミヤマハンショウヅル
Clematis alpina (L.) Mill. subsp. ochotensis (Pall.) Kuntze var. fusijamana
和 名
深山半鐘蔓
科目名
キンポウゲ
Ranunculaceae
属 名
センニンソウ
Clematis
分 布
北海道・本州(中北部)
生育地
亜高山帯~高山帯の林縁
分 類
落葉低木
花 期
6~8月上旬
花の色
暗紅紫色
高 さ
つる性5m
別 名
2018.06.30 奥庭・御庭
亜高山~高山の林縁に生えるつる性落葉低木。茎は木質のつる性、葉は2回3出複葉で小葉は鋸歯のある卵形です。萼片は4枚で内側に花弁があります。
葉は2回3出複葉で小葉は卵状被針形で細く粗い鋸歯があり先がとがる。赤紫の鐘型の花を下向きに付ける。
ハンショウヅル
に似た花
クロバナハンショウヅル
、
シロバナハンショウヅル
、
ハンショウヅル
、ミヤマハンショウヅル
2018.06.30 奥庭・御庭
2014.06.26 湯ノ丸山
2013.07.12 雄阿寒岳
2013.07.10 羅臼岳
2010.06.18 岩手山
2010.06.17 不忘山
2010.06.17 不忘山
2009.07.23 燕岳
2009.06.27 湯ノ丸山
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