木曽秋葉神社 


 寺社の種類:神社
 創建の時期:貞享2年(1685)
 札所:ー
 本殿の形式:ー
 境内社:ー
 所在地:東京都町田市木曽西3丁目3ー16
 訪問日:2026年2月10日

 

東京都町田市木曽西にある神社です。貞享2年(1685)に遠江国秋葉大権現(秋葉神社)を勧請して創祀したと言います。

秋葉神社の小さな社

木曽地域は江戸時代から農村集落として発展していました。火災から村を守るために秋葉信仰が広まった際に勧請されたと言います。

 

 《秋葉神社由緒》現地の案内板

町田市木曽町に鎮座いたしている当秋葉神社は貞享二年(一六八五)に秋葉山本宮、秋葉神社(静岡県周智郡春野町秋葉山)より火伏の神として勧請した神社であります。寛政四年(一七九二)神殿改築。

御祭神は火之迦具土大神と申し上げ火の主宰神であらせられます。

火は人間の活動の源であり、その光は人間の活動の範囲を広め、その熱は人間を寒さから守るとともにエネルギーの源ともなります。

御神徳は火の幸を恵み、悪火を鎮め、諸厄諸病を祓い除く火伏開運の神として火災消除、家内安全、厄除開運、商売繁盛、工業発展の御霊験あらたかなる神として全国津々浦々で信仰されております。

四月に行われる例大祭には「湯花祭神事」を併せて執り行います。

 

 関連記録・コース


 迦具土神(かぐつちのかみ)・火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ)火産霊神(ほむすびのかみ)

古事記に登場する神で、伊邪那岐尊伊邪那美命によって生み出された最後の神です。出産時に伊邪那美命の陰部に火傷ができ、これがもとで伊邪那美命は死んでしまいます。怒った伊弉冉尊は十拳剣天之尾羽張(あめのおはばり)で殺してしまします。

迦具土神の血や死体からは多くの神が生まれました。

 

 伊弉諾尊・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

古事記に登場する神、伊弉冉尊(いざなみのみこと)とともに天つ神の命でおのころ島をつくって天降り、国生みと神生みを行った男神です。

黄泉国(よもつくに)の汚穢(けがれ)を禊(みそぎ)した際に、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)などの神が生まれました。

 

 伊弉冉尊・伊邪那美命(いざなみのみこと)

古事記に登場する神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と結婚し、国生みと神生みを行った女神。火神を生んで死に黄泉国(よもつくに)を支配する黄泉大神となりました。

 

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