金毘羅宮 
関戸の紺屋の井上林蔵が四国より勘定したものです。
かつてここには砦があり新田義貞と北条泰家が戦ったと言われています。
御祭神大己貴命(おおなむじのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)
一、祭神「大物主神」
文政年間に関戸の紺屋の井上林蔵が四国より勧請したものとされ、社のある場所は金比羅山とよばれている。ここにはかって砦があり、新田義貞軍と北条泰家軍の戦いがあった場所といわれている。今は無いが「物見の松」とよばれる老木があった。
二、江戸名所図会の三(全七卷二十冊) 天幾之部より
天主台同じ山続き、西の方にあり、城山の半腹より屈折して山頂に至るまで老松繁茂す。このところより四望するに、最も絶景なり(近頃、山頂に金比羅権現の宮を営建設せり)とうたっている。
三、所有 宗教法人 熊野神社 所在地 多摩市関戸五ー三十五ー五
四、おみくじ
一九九五年スタジオジブリが制作したアニメ「耳をすませば」のモデル地として聖蹟桜ヶ丘が知られています。特にこの神社は、主人公「月島雫」に同級生の杉村が「お前が好きだ」と告白する重要なシーンに登場します。 結局、杉村は雫にふられてしまいますが、あなたもぜひおみくじて運勢を占って下さい。
五、お願い
この神社周辺は静かな住宅地です、探訪の折はゴミを捨てたり騒いだりしないようマナーを守った行動をお願い致します。
関連記録・コース大和の三輪山に鎮座する神で大神神社の祭神。大国主(おおくにぬしの)神の異名とも言います。国津神の代表的存在で国譲り後たくさんの国津神をひきいて皇孫を守ったなどおおくの説話を持つ神です。蛇の姿をしており農業の守護神でもある。
出雲神話の神。素戔嗚尊(すさのおのみこと)の子または孫です。少彦名神(すくなびこなのかみ)とともに、中つ国の経営を行っましたが、天照大神(あまてらすおおみかみ)の使者が来ると国土を献上してみずからは隠退しました。
大黒天と同一視されるようにもなりました。因幡(いなば)の白兎の神話は唱歌にも歌われています。