宝蔵寺 


 寺社の種類:高野山真言宗の寺院
 山号:瀬谷山
 創建の時期:治暦2年(1066年)、秀恵比丘尼(開基)
 本尊:-
 札所:瀬谷八福神・弁財天
 所在地:神奈川県横浜市瀬谷区瀬谷5丁目36-14
 訪問日:2022年1月17日

 

歴代徳川将軍の位牌があるほか、徳川三代将軍家光により御朱印を賜わり、拝領した篭なども現存していると言います。

宝蔵寺の境内
宝蔵寺の境内
宝蔵寺の弁天堂
境内に弁天堂
石造りの弁財天
宝蔵寺の本堂
本堂にはお手綱が結ばれた独鈷杵
宝蔵寺の扁額
真言宗の案内板
本堂の脇に弘法大師像
子育て地蔵
富士見楽寿観音

本堂の前には独鈷杵、本堂からは五色のお手綱が伸びていました。

境内には弁財天を祀る弁天堂があります。八福神の中では唯一の女神であり、智恵財福のご利益があり、芸道技術の神としても崇拝されています。

 

 《瀬谷山寶藏寺》現地の案内板

(宗派)高野山真言宗

(本尊)大聖不動明王

治暦2年(1066)秀恵比丘尼が不動庵を開基されたのがはじまりであり、これより後、応永3年(1396)空元法印により古義真言宗感応院の末寺として開山されたと伝聞されているが、空元法印以前の歴代住職等に付いては不祥である。

慶安2年(1649)徳川幕府(3代将軍家光公)より、領地1丁2反9畝、境内地6反、寺領8石3斗、の御朱印を賜る。(御朱印籠等は現存す)爾来、菊のご紋章を許さる。当山本堂は当初、墓地に隣接していたが三度び火災焼失した後、現在地に移り、今日の本堂は天保15年(1844)の建造である。

境内には天満宮(菅原道真公奉安)があり、学問の神として知られ、殊に進学時期には学生の参拝が多く見られる。

弁財天を奉安したお堂(昭和58年創設による横浜瀬谷八福神の内)が新に建造された。弁財天は八福神の中では唯一の女神であり、智恵財福のご利益があり、芸道技術の神としても崇拝されている。

水子地蔵尊(石仏)のご守護をうけて、亡き子を思う親の願いを託された可愛いわらべ地蔵が安置されて居り、毎年3月24日(地蔵の日)には水子地蔵供養会が修行され宗旨等にこだわることなく多数の参拝者がある。

修業大師像(唐金) も建立されている。弘法大師(空海)は真言宗の開祖であり、仏教の(顕教)に対して、秘密に説かれた深遠な教えを (密教)又は(秘密仏教)といい、これが真言宗であり、仏の真実の言葉、即ち(真言)を口に唱え、手に印を結び、心を寂静の境地に住まわせることによって、この生き身のままで仏になり得る、と説かれた教義を(宗名)としたものである。

 

 関連記録・コース


 高野山真言宗(こうやさんしんごんしゅう)

真言宗の宗派である。総本山は金剛峯寺。高野宗・高野派とも呼ばれる。全国に約3700の末寺がある。

TAG:瀬谷八福神
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