相澤山長天寺 
寺社の種類:臨済宗建長寺派の寺院
山号:相澤山
創建の時期:応永元年(1394年)、平本六郎兵衛(開基)、宝林宗薫大和尚禅師(開山)
本尊:-
札所:瀬谷八福神・達磨大師
所在地:神奈川県横浜市瀬谷区相沢4丁目4-1
訪問日:2022年1月17日
明治22年(1889年)の市町村制の公布により、瀬谷村、二ツ橋村、宮沢村が合併、瀬谷村となりなましたが、この時の村役場は長天寺の客殿に置かれたと言います。本堂はコンクリート造り、本堂の脇には達磨大師の石像がありました。
境内の達磨大師堂には達磨大師像、傍には赤い達磨さんが奉納されていました。長天寺は臨済宗建長寺派のお寺、社殿によると室町時代の応永元年(1394年)日宝林宗薫大和尚禅師によって開山されたとされています。
長天寺は臨済宗建長寺派に属し、室町時代の応永元年(1394年)2月15日宝林宗薫大和尚禅師によって開山、開基は平本六郎兵衛であると伝えられています。
明治22年(1889年)5月27日の市町村制の公布に基づいて、瀬谷村、二ツ橋村、宮沢村が合併、瀬谷村となり、初めての村役場をこの長天寺の客殿に置きました。この客殿は、大正5年(1916年)に新しい役場が建設されるまで使用され、3村が合併された際の初代村長は守屋平輔でした。
明治39年(1906年)3月、長天寺の北側に隣接したところで当地の平本彌太郎が農作業中に人骨3体・直刀及び鍔3点・金環2点・琥珀の棗玉3個・鉄轡1個を発掘しました。
出土品から飛鳥時代,白鳳時代(604年~708年)頃の相当高貴な人の墳墓と推定され、大切に保管されていましたが、のち、東京国立博物館に収蔵されました。
平成10年3月 瀬谷区役所
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