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アケボノソウ
名 前
アケボノソウ
Swertia bimaculata (Siebold et Zucc.) Hook.f. et Thomson ex C.B.Clarke
和 名
曙草
科目名
リンドウ
Gentianaceae
属 名
センブリ
Swertia
分 布
北海道・本州・四国・九州
生育地
山地や草原の湿地
分 類
1~2年草
花 期
9~10月
花の色
白色・淡黄色
高 さ
60~90cm
別 名
2016.10.11 東筑波
山地や草原の湿地に咲く2年草。葉は卵形または披針形で3主脈が目立つ。茎頂で枝を分け白色の花を開きます。花弁は深く切れ込んだ星型で、花弁の先に緑色の斑点があります。
花は白色で5裂する。花弁の先端に暗紫色の斑紋がある。葉は卵形または披針形で3主脈が目立のが特徴。
センブリ
に似た花
アケボノソウ、
センブリ
、
チシマセンブリ
、
ハッポウタカネセンブリ
、
ハナイカリ
、
ミヤマアケボノソウ
2016.10.11 東筑波
2012.10.22 博士山
2012.10.22 博士山
2008.10.04 黒姫山
2008.09.26 本沢温泉
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