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ハッポウタカネセンブリ
名 前
ハッポウタカネセンブリ
Swertia tetrapetala Pall. subsp. micrantha (Takeda) Kitam. var. happoensis Hid.Takah. ex T.Shimizu
和 名
八方高嶺千振
科目名
リンドウ
Gentianaceae
属 名
センブリ
Swertia
分 布
本州(八方尾根・遠見尾根)
生育地
高山の草地
分 類
花 期
7~9月
花の色
淡青紫色
高 さ
10~40cm
別 名
2009.08.22 八方尾根
タカネセンブリの変種で八方尾根などに特産します。
八方尾根の固有種。花は淡青紫色、花冠は萼片よりも長くまた花冠の裂片の幅も広いのが特徴。
センブリ
に似た花
アケボノソウ
、
センブリ
、
チシマセンブリ
、ハッポウタカネセンブリ、
ハナイカリ
、
ミヤマアケボノソウ
2009.08.22 八方尾根
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