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タイツリオウギ
名 前
タイツリオウギ
Astragalus shinanensis Ohwi
和 名
鯛釣黄耆
科目名
マメ
Fabaceae/Leguminosae
属 名
ゲンゲ
Astragalus
分 布
北海道・本州(中部以北)
生育地
亜高山帯から高山帯の砂礫・草地
分 類
多年草
花 期
7~8月
花の色
白色
高 さ
30~60cm
別 名
2020.08.10 水ヶ塚から...
亜高山帯から高山帯の砂礫・草地に生える。淡黄色の蝶形花を咲かせる。中国、朝鮮半島では、生薬として使用される。
葉は互生し奇数羽状複葉、小葉は17~21対、花は3~6個でやや黄白色、葉の付け根に巻きひげがある。鞘はくびれのない赤色。
イワオウギ
に似た花
イワオウギ
、
シロウマオウギ
、タイツリオウギ、
ムラサキモメンヅル
2020.08.10 水ヶ塚から...
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2018.07.17 鳳凰三山
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2017.09.18 富士山・宝...
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