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フシグロセンノウ
名 前
フシグロセンノウ
Silene miqueliana (Rohrb.) H.Ohashi et H.Nakai
和 名
節黒仙翁
科目名
ナデシコ
Caryophyllaceae
属 名
センノウ
Lychnis
分 布
本州・四国・九州
生育地
山地のやや湿り気のある林の中
分 類
多年草
花 期
8~11月
花の色
朱赤色
高 さ
50~100cm
別 名
2018.08.20 大菩薩嶺
山地の林下などに生える多年草。節が太くて黒紫色を帯びることから名付けられました。茎の先によく目立つ朱赤色の5弁花をつけます。
花は朱色の5弁花で先は細かく裂ける。雄しべは10本、目柴は5本。葉は対生し卵形から披針形。
ナデシコ
に似た花
エゾカワラナデシコ
、
カワラナデシコ
、
ガンピセンノウ
、
シロバナマンテマ
、
センジュガンピ
、
タカネナデシコ
、
タカネビランジ
、
ハマナデシコ
、
ハマナデシコ・サマーラベンダー
、
ビジョナデシコ
、フシグロセンノウ、
ホザキマンテマ
、
マツヨイセンノウ
、
マンテマ
、
ミヤマナデシコ
2018.08.20 大菩薩嶺
2014.09.09 大岳山
2014.09.09 大岳山
2011.09.27 セイメイバン
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