あの頂を超えて
Home
山行記
野山の花
街あるき・寺社
三角点
Gallery
Back
あの頂を超えて
山行記
野山の花
街歩き寺社
三角点
Gallery
ツクシマムシグサ
名 前
ツクシマムシグサ
Arisaema limbatum Nakai et F.Maek.
和 名
筑紫蝮草
科目名
サトイモ
Araceae
属 名
テンナンショウ
Arisaema
分 布
九州
生育地
山地の林内
分 類
多年草
花 期
4~6月
花の色
緑色、紫褐色
高 さ
30~60cm
別 名
2011.05.30 英彦山
山地の林下に生える多年草。葉は1枚、大きなものは2枚付き、小葉は7~17個あります。仏炎苞は緑色~紫褐色、舷部基部は白色の白条が広がって半透明になることが多い。
九州に多い。葉は1または2枚、小葉が7~17枚。
マムシグサ
に似た花
ウラシマソウ
、
オオマムシグサ
、
カラスビシャク
、ツクシマムシグサ、
ヒロハテンナンショウ
、
マムシグサ
、
ミツバテンナンショウ
、
ミミガタテンナンショウ
、
ムサシアブミ
、
ムラサキマムシグサ
2011.05.30 英彦山
2011.05.30 英彦山
写真をクリックすると大きな写真を表示します。
Back