オオマムシグサ 

 名 前
オオマムシグサ
Arisaema takedae Makino
 和 名
大蝮草 
 科目名
サトイモ Araceae
 属 名
テンナンショウ Arisaema
 分 布
北海道・本州(近畿以北) 
 生育地
山野の木陰や草地 
 分 類
多年草 
 花 期
5~7月 
 花の色
紫褐色 
 高 さ
30~50cm 
 別 名
 
2017.05.21 越後湯沢
山野の木陰に生える多年草。仏炎苞は大型で、暗紫名を帯びています。舷部は筒部より長く、先が垂れ下がります。
仏炎苞は暗紫色で大きく先が垂れ下がっている。花期が遅い。マムシグサと同種とするものもある。
2017.05.21 越後湯沢
2017.05.21 越後湯沢
2010.06.11 岩櫃城
 
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