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コシオガマ
名 前
コシオガマ
Phtheirospermum japonicum (Thunb.) Kanitz
和 名
小塩竈
科目名
ハマウツボ
Orobanchaceae
旧分類
ゴマノハグサ
属 名
シオガマギク
Pedicularis
分 布
北海道・本州・四国・九州
生育地
日当たりのよい草地
分 類
1年草
花 期
9~10月
花の色
淡赤色
高 さ
30~60cm
別 名
2017.10.04 奥多摩むかし道
日当たりのよい草地に生える1年草。枝の上部の葉腋に淡紅紫色の花を1個付けます。シオガマギクに似て花が小さいことから名付けられました。
葉は対生し三角状卵形で羽状に深く裂ける。花は太い筒型で淡赤色、上唇は浅く2裂、下唇は浅く3裂する。
シオガマ
に似た花
エゾシオガマ
、
オニシオガマ
、
キタヨツバシオガマ
、
キバナシオガマ
、コシオガマ、
シオガマギク
、
セリバシオガマ
、
タカネシオガマ
、
トモエシオガマ
、
ミヤマシオガマ
、
ヨツバシオガマ
2017.10.04 奥多摩むかし道
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