ナガバノキタアザミ 

 名 前
ナガバノキタアザミ
Saussurea riederi Herder var. daisetsuensis (Nakai) Kitam.
 和 名
長葉北薊 
 科目名
キク Asteraceae/Compositae
 属 名
トウヒレン Saussurea
 分 布
北海道・本州(北部) 
 生育地
亜高山帯~高山帯の砂礫地や草地 
 分 類
多年草 
 花 期
8~9月 
 花の色
淡赤紫色 
 高 さ
10~40cm 
 別 名
ナガバキタアザミ 
亜高山帯~高山帯の砂礫地や草地に生える多年草。群生することが多い花です。茎先の散房状花序に淡紅紫色の頭花を密に付けます。葉は三角状卵形で基部は細い翼状になります。
葉は三角状卵形で質はやや厚い、基部は細い翼状になる。
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