オニタビラコ 

 名 前
オニタビラコ
Youngia japonica (L.) DC.
 和 名
鬼田平子 
 科目名
キク Asteraceae/Compositae
 属 名
オニタビラコ Youngia
 分 布
北海道・本州・四国・九州 
 生育地
平地・丘陵地の空地 
 分 類
多年草 
 花 期
4~10月 
 花の色
黄色 
 高 さ
10~100cm 
 別 名
 
平地・丘陵地の道端や空地に生える多年草。栄養分の多い場所では株立ちとなって高さ1m近くの花茎を形成することもあります。葉は根元に多く付き羽状に切れ込みます。春から夏にかけて長い花茎を出し、タンポポのような小さな花を咲かせます。種子には冠毛があり、風に乗って飛散します。
根生葉はロゼット状で羽状に深裂する。長い茎の先に黄色い頭花を付ける。
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