東耀山弥勒寺 


 寺社の種類:日蓮宗の寺院
 創建の時期:嘉禄2年(1226年)、北条泰時(開基)
 本尊:日蓮上人
 札所:村岡七福神・毘沙門天
 所在地:神奈川県藤沢市弥勒寺519
 訪問日:2022年2月12日

 

嘉禄2年、三代目執権北条泰時により禅寺として創建されました。鎌倉幕府が滅亡した元弘の乱の兵火で全山が焼失し、本尊の弥勒如来だけが残されました。 天正元年(1573年)日祐が再興、日蓮宗に改宗しました。

山門を入ると境内の奥にコンクリート造りの本堂があります。七福神の毘沙門天は本堂裏の毘沙門堂にあったようで見落としてしまいました。

弥勒寺の山門
山門わきに耀山弥勒寺の石柱
石段を登れば本堂
コンクリート造りの本堂
境内に庫裏

 

関連記録・コース

 日蓮宗(にちれんしゅう)

仏教の一宗派。鎌倉時代に日蓮が開いた。法華経を所依(しょえ)とし南無妙法蓮華経の題目を唱える実践を重んじ、折伏(しゃくぶく)・摂受(しょうじゅ)の二門を立て、現実における仏国土建設をめざす。

 

 北条義時(ほうじょうよしとき)

1163~1224年、鎌倉幕府第2代執権。在職1205~1224。北条時政の次男。父時政の失脚ののち執権となり、和田義盛を滅ぼして侍所別当を兼ねた。姉政子と協力して承久の乱を鎮圧し、北条氏の執権政治を固めた。

 

 日蓮(にちれん)・立正大師

鎌倉時代の僧。日蓮宗の開祖。安房小湊の漁師の子という。17歳ころから鎌倉・比叡山などで11年間修行研鑽し、法華経こそ至高の経典であるとの確信を得、1253年故郷の清澄山頂で題目を高唱して開宗した。

 

 承久の乱(じょうきゅうのらん)

1221年(承久3)後鳥羽上皇らが鎌倉幕府打倒の兵を挙げ、執権北条義時を中心とする幕府軍に鎮圧された事件。後鳥羽・土御門・順徳の三上皇は配流され、新補地頭の設置、六波羅探題の設置など幕府の権力は西国でも強化された。

 

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