あの頂を超えて
Home
山行記
野山の花
街あるき・寺社
三角点
Gallery
Back
あの頂を超えて
山行記
野山の花
街歩き寺社
三角点
Gallery
ミツデウラボシ
名 前
ミツデウラボシ
Selliguea hastata (Thunb.) Fraser-Jenk.
和 名
三出裏星
科目名
ウラボシ
Polypodiaceae
属 名
ミツデウラボシ
Crypsinus
分 布
北海道(南西部)・本州・四国・九州
生育地
低山で岩の上
分 類
シダ植物
花 期
花の色
高 さ
別 名
2014.01.10 神武寺
ミツデウラボシ属で最も普通に見られるシダです。葉が3つに分かれることから名付けられました。
葉は長い柄を持ち単葉、成長すると基部で大きく3裂する。胞子嚢群は葉の裏側、主脈に沿って左右に一列、形は円形。
シダ
に似た花
アスカイノデ
、
イヌカタヒバ
、
イヌワラビ
、
イノデ
、
ウラジロ
、
オオハナワラビ
、
オオバイノモトソウ
、
オシダ
、
クサソテツ
、
コウヤコケシノブ
、
コシダ
、
コモチシダ
、
シシガシラ
、
スギナ
、
ゼンマイ
、
タチシノブ
、
タニヘゴ
、
ツルデンダ
、
トウゴクシダ
、
トクサ
、
ノキシノブ
、
ハコネシダ
、
ヒトツバ
、
ホウライシダ
、
マメヅタ
、ミツデウラボシ、
ミヤマノキシノブ
、
ヤブソテツ
、
ヤマドリゼンマイ
、
ヤマヤブソテツ
、
リョウメンシダ
、
ワラビ
2014.01.10 神武寺
2014.01.10 神武寺
写真をクリックすると大きな写真を表示します。
Back