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タカネスイバ
名 前
タカネスイバ
Rumex alpestris Jacq. subsp. lapponicus (Hiitonen) Jalas
和 名
高嶺酢葉
科目名
タデ
Polygonaceae
属 名
ギシギシ
Rumex
分 布
北海道・本州(中部以北)
生育地
亜高山から高山帯の草地
分 類
多年草
花 期
7~8月
花の色
淡黄緑色
高 さ
50~80cm
別 名
2011.07.22 柏原新道
亜高山から高山帯の草地に生える多年草。植物全体にシュウ酸を含んでいてるため、かむと渋酸っぱい味がするので酸い葉と呼ばれています。
葉は互生しほこ型、基部は茎を抱く。枝先に黄緑色や橙色の小さな花を多数付ける。
ギシギシ
に似た花
アレチギシギシ
、
エゾノギシギシ
、
スイバ
、タカネスイバ、
ナガバギシギシ
2011.07.22 柏原新道
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