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タチコゴメグサ
名 前
タチコゴメグサ
Euphrasia maximowiczii Wettst. var. maximowiczii
和 名
立小米草
科目名
ハマウツボ
Orobanchaceae
旧分類
ゴマノハグサ
属 名
コゴメグサ
Euphrasia
分 布
本州(東北南部~近畿・中国西部)・四国西部・九州中北部
生育地
山地の乾いた草原
分 類
1年草
花 期
8~9月
花の色
白色
高 さ
10~30cm
別 名
2019.09.14 富士山お中道
上部の葉腋ごとにほとんど花柄の無い1個の花を付ける。名前は白色の小さな花に由来します。
葉は卵円形、毛はない。上部の葉脇に柄のない唇型の白い花を付ける。淡紫色を帯び下唇は開いて3裂する。
コゴメグサ
に似た花
コバノコゴメグサ
、タチコゴメグサ、
マルバコゴメグサ
、
ミヤマコゴメグサ
2019.09.14 富士山お中道
2017.09.13 富士山・二ツ塚
2017.09.13 富士山・二ツ塚
2017.09.13 富士山・二ツ塚
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