嗣法山伝心寺(しほうざん でんしんじ) 


 寺社の種類:曹洞宗
 創建の時期:大永元年(1521年)、北条氏繁が開基、養拙宗牧(ようせつしゅぼく)大和尚が開山
 本尊:-
 所在地:神奈川県横浜市金沢区町屋町16
 訪問日:2014年2月7日、2022年1月30日

 

執権北条時頼公が宝治元年(1247年)に開基、曹洞宗開祖道元禅師が当寺で説法したと言います。その後、後北條氏繁公が、大永元年(1521年)に道了山より養拙宗牧和尚を招請して開山しました。

北条氏ゆかりの古刹と言うことで本堂には三つ鱗の家紋が描かれていました。広い墓地には六地蔵をはじめたくさんの古い石仏が祀られていました。

 

 訪問日:2014年2月7日

嗣法山の山門
境内の奥に本堂
伝心禅寺の扁額を掲げる本堂
境内に毘沙門天の石像

 

 訪問日:2022年1月30日

伝心寺の山門
伝心寺の本堂
本堂の内部
横浜金沢七福神
境内に古い石仏
境内に古い石仏
境内に古い石仏

 

関連記録・コース

 曹洞宗(そうどうしゅう)

禅宗の一派。中国の禅宗第六祖慧能の法系である洞山良价 (807~869年) を祖とする。中国禅宗五家七宗の一つ。鎌倉時代に道元が入宋して伝えた。福井県の永平寺と神奈川県の総持寺とを大本山とする。

 

 横浜金沢七福神

横浜金沢観光協会の主催により平成17年の1月からスタートした七福神めぐり。

富岡八幡宮(蛭子尊)、長昌寺(布袋尊)、龍華寺(大黒天)、瀬戸神社(弁財天)、正法院(福禄寿)、寶蔵院(寿老人)、伝心寺(毘沙門天)

 

 六地蔵(ろくじぞう)

六道のそれぞれにあって衆生の苦しみを救う6体の地蔵菩薩(ぼさつ)。地獄道の檀陀(だんだ)、餓鬼道の宝珠(ほうじゅ)、畜生道の宝印、修羅道の持地(じじ)、人間道の除蓋障(じょがいしょう)、天道の日光の各地蔵菩薩とするが異説もある。

 

 道元(どうげん)・承陽大師

鎌倉時代の仏僧。曹洞宗の開祖。内大臣久我通親の子。幼くして比叡山に上ったがその教学に疑問をもち、栄西について禅を学び1223年明全(みょうぜん)とともに入宋した。天童山で如浄の印可を受け1228年帰国した。

 

 地蔵菩薩(じぞうぼさつ)

釈迦の入滅後から弥勒菩薩が世に現れるまでの間、無仏の世に住み六道の衆生を教え導くことを誓いとした菩薩。慈愛に満ちた円満柔和な僧形で、多くは右手に錫杖、左手に宝珠を持つ。

 

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