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タチカメバソウ
名 前
タチカメバソウ
Trigonotis guilielmii (A.Gray) A.Gray ex G?rke
和 名
立亀葉草
科目名
ムラサキ
Boraginaceae
属 名
キュウリグサ
Trigonotis
分 布
北海道・本州
生育地
山地の湿った谷間や渓流沿い
分 類
多年草
花 期
5~6月
花の色
白色
高 さ
20~40cm
別 名
1990.05.02 滝子山
山地の湿った谷間や渓流沿いに生える多年草。葉は互生し卵形で先は鋭く尖っています。長く直立した茎の先に花は白色~淡青紫色の花を総状に付けます。葉の形が亀の甲羅を思わせることから名付けられたと言います。
葉は互生し卵形から広卵形で先は尖る。質は柔らかい。花は白色、花冠は5裂する。
ムラサキ
に似た花
エゾルリソウ
、
キュウリグサ
、タチカメバソウ、
ノハラムラサキ
、
ハマベンケイソウ
、
ヒレハリソウ
、
ホタルカズラ
、
ミヤマホタルカズラ
、
ミヤマムラサキ
、
ヤマルリソウ
1990.05.02 滝子山
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