ミヤギノハギ 

 名 前
ミヤギノハギ
Lespedeza thunbergii (DC.) Nakai subsp. thunbergii f. thunbergii
 和 名
宮城野萩 
 科目名
マメ Fabaceae/Leguminosae
 属 名
ハギ Lespedeza
 分 布
園芸品種 
 生育地
道端、園芸種として栽培 
 分 類
落葉低木 
 花 期
6~10月 
 花の色
紅紫色 
 高 さ
1~2m 
 別 名
ナツハギ 
秋の七草のひとつで民家などで栽培されているものが野生化しています。葉は3出複葉で小葉は楕円形、葉の脇に円錐花序を出し紅紫色の蝶型の花をたくさん付けます。枝は細く枝垂れるのが特徴です。6月ごろから花を付けるためナツハギとも呼ばれています。
葉腋から長い花序を出し花を付ける。葉は3小葉で楕円形または長楕円形で細長く先はとがる。花期には枝がしだれる。
2015.05.19 自宅周辺
2015.05.19 自宅周辺
2015.05.19 自宅周辺
2014.09.18 阿久和川
2014.09.18 阿久和川
2014.09.18 阿久和川
 
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