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タマスダレ
名 前
タマスダレ
Zephyranthes candida (Lindl.) Herb.
和 名
玉簾
科目名
ヒガンバナ
Amaryllidaceae*
属 名
タマスダレ
Zephyranthes
分 布
帰化植物
生育地
野山や道端
分 類
球根草
花 期
7~10月
花の色
白色
高 さ
40cm
別 名
2023.10.03 巾着田
ブラジル原産の帰化植物で野山に野生化しています。葉は扁平な線形、夏から秋にかけ細い花茎をだしその先に白い6弁の花を付けます。ヒガンバナと同じ有毒植物です。
茎の先に白色の6弁花を1輪付ける。葉は肉厚で扁平な線形。
ヒガンバナ
に似た花
キツネノカミソリ
、
キバナタマスダレ
、
クリナム・パウエリー
、タマスダレ、
ハマユウ
、
ヒガンバナ
2023.10.03 巾着田
2021.09.17 自宅周辺
2021.09.17 自宅周辺
2014.09.12 阿久和川
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