キバナタマスダレ 

 名 前
キバナタマスダレ
Sternbergia
 和 名
黄花玉簾 
 科目名
ヒガンバナ Amaryllidaceae*
 
旧分類 ユリ 
 属 名
キバナタマスダレ 
 分 布
園芸種 
 生育地
野山や道端 
 分 類
球根草 
 花 期
9~10月 
 花の色
黄色 
 高 さ
10~25cm 
 別 名
ステルンベルギア 
2021.09.17 自宅周辺
地中海沿岸原産、わが国にはフランスのリヨン植物園から持ち込まれました。花がタマスダレに似ていることから名付けられました。
茎の先に白色の6弁花を1輪付ける。葉は肉厚で扁平な線形。
2021.09.17 自宅周辺
 
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