日吉山大楽院神宮寺 


 寺社の種類:真言宗智山派の寺院
 創建の時期:-
 本尊:釈迦如来
 札所:玉川八十八ヶ所霊場18番、川崎七福神の恵比寿天、准秩父三十四札所観音霊場11番
 所在地:神奈川県川崎市中原区上丸子八幡町1521
 訪問日:2024年1月6日

 

創建は不明ですが上丸子日枝神社の別当を務めていたと伝えられます。延宝7年(1679年)に中興したと言います。

大楽院の山門
境内の六地蔵
日吉山の山門
境内の庚申塔
境内の奥に本堂
境内の御手水場
境内の恵比寿堂
境内の水子地蔵
香炉の先に本堂
北向地蔵堂
正観音とお地蔵さん
江戸中期に造られた弁財天
古い石仏
境内の庚申塔
境内の石仏
馬頭観音の石塔
大楽寺文化財の案内板

境内にはたくさんの石仏が祀られています。江戸中期に造られたと言う古い弁財天像もありました。

関連記録・コース

 真言宗豊山派(しんごんしゅうふざんは)

真言宗の新義真言の一派。総本山は奈良桜井市の長谷寺。真言宗智山派と同じく覚鑁(かくばん)を開祖とする。織田信長のため根来寺を追われた専誉(せんよ)が一派を形成した。

 

 釈迦(しゃか)釈迦如来(しゃかにょらい)

仏教の開祖。世界4聖の一人。ネパール南部の釈迦族の王子として紀元前6から前5世紀に生まれる。苦行ののち悟りをひらきインド各地で布教して80歳で没したとされる。

はじめは実在の釈迦をさしたが入滅後、超人化・神格化されて信仰・崇拝の対象となる。日本には6世紀、百済からその教えがつたわった。

 

 真言宗智山派(しんごんしゅうちざんは)

真言宗の新義真言の一派。宗祖覚鑁(かくばん)は真言宗の教義に念仏を加味し、高野山の大伝法院にあって布教に努めた。その教勢が高野本山をしのいだため紛争を生じ1140年円明寺を開いて分立した。

 

 覚鑁(かくばん)・興教大師

平安後期の真言宗の僧(1095~1144年)高野山に大伝法院、密厳院などを建立し、金剛峰寺とともに座主を兼ねたが一山の反対にあい根来に移った。新義真言宗の開祖、伝法院流の祖。

 

 専誉(せんよ)

真言宗豊山派の祖。紀伊根来寺の玄誉(げんよ)、頼玄(らいげん)に師事。天正13年豊臣秀吉の根来攻めにあい高野山にのがれる。15年豊臣秀長にまねかれ大和長谷寺にはいりった。

 

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