初沢城 


 城郭の構造:山城
 築城の時期:-
 廃城の時期:-
 主な城主:-
 所在地:東京都八王子市初沢町
 訪問日:2016年8月31日

 

標高294mの尾根に築かれた山城です。築城年代は明らかではないものの15世紀末ごろと考えられ、椚田氏あるいは長井氏が築いたものと推定されています。

初沢城の案内板
初沢城跡の道標と三角点
初沢城跡の道標
堀切跡か

主郭部では尾根の左右に堀切が確認されています。

 

 《東京都指定旧跡 初沢城跡》現地の案内板

所在 八王子市初沢町

指定 昭和二年三月

築城年代などは詳らかではないが、築城の手法からみて室町時代の一五世紀末期と考えられている。

『新編武蔵国風土記稿』などによると平安時代末から鎌倉時代初めにかけて、当地方で勢力を得ていた横山氏の庶流・椚田氏の末裔の居城であったと伝えられているが、長井氏の居城という説もある。

標高二九四メートル、比高一〇〇メートルぐらいの山城で、城の構造は西北から東南に走る尾根山稜の主郭部とそこから東北に張出す支尾根の出城部分からなっている。主郭部では左右に尾根を掘切っている遺構なども確認されている。

昭和五十八年三月三十一日建設 東京都教育委員会

 

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TAG:東高尾山稜・草戸山 2017.1.14
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