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ハマエノコロ
名 前
ハマエノコロ
Setaria viridis (L.) P.Beauv. var. pachystachys (Franch. et Sav.) Makino et Nemoto
和 名
浜狗尾草
科目名
イネ
Poaceae/Gramineae
属 名
エノコログサ
Setaria
分 布
北海道・本州・四国・九州
生育地
砂丘や海浜に近い草原、路傍
分 類
1年草
花 期
7~8月
花の色
高 さ
15~25cm
別 名
2016.08.13 城ヶ島
海岸の砂丘や海浜に近い草原、路傍に生育する。エノコログサの海岸型の変種です。花穂は長楕円形、密に小穂と長い毛を付けます。葉は短い披針形。
海岸の岩場や砂地など、背丈が低く穂も短い。
イネ
に似た花
アキノエノコログサ
、
アメリカスズメノヒエ
、
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、
オヒシバ
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、
カラスムギ
、
キンエノコロ
、
コバンソウ
、
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、
ネズミムギ
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ヒゲナガスズメノチャヒキ
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ヒメイヌビエ
、
ヒメモロコシ
、
ホソムギ
、
メヒシバ
2016.08.13 城ヶ島
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