ヤブマオ 

 名 前
ヤブマオ
Boehmeria japonica (L.f.) Miq. var. longispica (Steud.) Yahara
 和 名
藪苧麻 
 科目名
イラクサ Urticaceae
 属 名
カラムシ Boehmeria
 分 布
北海道・本州・四国・九州 
 生育地
人家の周辺や草地 
 分 類
多年草 
 花 期
7~10月 
 花の色
緑白色 
 高 さ
80~100cm 
 別 名
 
2021.06.24 阿久和川周辺
人家の周辺や草地に生える多年草。かつてはカラムシと同様に茎の植物繊維から糸を紡いで布を織ったと言います。ヤブマオの仲間にはカタバヤブマオ、マルバヤブマオなどの変種が多く区別が難しいとされています。
山道や川沿いに見られる、葉は対生し厚く縁に鋸歯がある、花は数珠状の細長い穂になる。
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