カラムシ 

 名 前
カラムシ
Boehmeria nivea (L.) Gaudich. var. nipononivea (Koidz.) W.T.Wang
 和 名
苧麻 
 科目名
イラクサ Urticaceae
 属 名
カラムシ Boehmeria
 分 布
本州・四国・九州 
 生育地
道端など 
 分 類
多年草 
 花 期
8~9月 
 花の色
茶褐色 
 高 さ
1~1.5m 
 別 名
 
2021.09.15 横浜市民の森
葉は広卵形、縁に鋸歯があります。茎の繊維から布を織るための糸を作っていました。
葉は広卵形で先端がとがる、裏面は綿毛があって白く見える。小さな花が葉脇に付く。
2021.09.15 横浜市民の森
2021.06.24 阿久和川周辺
2021.06.08 名瀬川周辺
2021.06.08 名瀬川周辺
2021.06.06 阿久和川周辺
2021.06.06 阿久和川周辺
2021.06.05 柏尾川周辺
2021.06.05 柏尾川周辺
2018.05.22 真鶴岬
2016.08.14 自宅周辺
 
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