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タイトゴメ
名 前
タイトゴメ
Sedum japonicum Siebold ex Miq. subsp. oryzifolium (Makino) H.Ohba
和 名
大唐米
科目名
ベンケイソウ
Crassulaceae
属 名
マンネングサ
Sedum
分 布
本州(関東以西)-九州・奄美諸島
生育地
平地・丘陵地の海岸岩上
分 類
多年草
花 期
5~7月
花の色
黄色
高 さ
5~7cm
別 名
2018.05.22 真鶴岬
海岸の岩上や崖などに生える多年草。茎は多肉質で地表をはい枝分かれします。小さい葉は円柱状倒卵形~倒卵状楕円形で密に互生します。側枝の先に黄色の花を3~10個付けます。
多肉質の葉が大唐米(だいとうごめ)に似ているから名付けられたと言います。
海岸の岩場などに生える。葉はコメ粒のよう円柱状倒卵形~倒卵状楕円形で多肉質。
マンネングサ
に似た花
オカタイトゴメ
、
コモチマンネングサ
、
シンジュボシマンネングサ
、タイトゴメ、
ツルマンネングサ
、
ヒメレンゲ
、
メキシコマンネングサ
2018.05.22 真鶴岬
2018.05.22 真鶴岬
2016.08.13 城ヶ島
2007.05.14 東尋坊
2007.05.14 東尋坊
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