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トキワハゼ
名 前
トキワハゼ
Mazus pumilus (Burm.f.) Steenis
和 名
常盤はぜ
科目名
ハエドクソウ
Phrymaceae
旧分類
ゴマノハグサ
属 名
サギゴケ
Mazus
分 布
日本全土
生育地
道端や畑
分 類
1年草
花 期
4~11月
花の色
白紫色
高 さ
5~20cm
別 名
2020.06.08 大山
道端や畑などに見られる1年草。ほぼ1年中花が咲くことから常盤の名が付いています。
走出枝を出さず株立ちする、花の時期が長い、花弁の切れ込みが浅い、下唇が白い紫色なことが特徴。
サギゴケ
に似た花
トキワハゼ、
ムラサキサギゴケ
2020.06.08 大山
2016.07.11 自宅周辺
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2011.05.23 摩盧山焼山寺
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