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エゾノリュウキンカ
名 前
エゾノリュウキンカ
Caltha fistulosa Schipcz.
和 名
蝦夷立金花
科目名
キンポウゲ
Ranunculaceae
属 名
リュウキンカ
Caltha
分 布
北海道・本州(北部)
生育地
沼地や山地の湿地帯
分 類
多年草
花 期
4~6月
花の色
黄色
高 さ
50~70cm
別 名
2000.07.15 平山
山の湿地や沼地に生える多年草。葉はつやのある腎形でフキに似て縁に粗い鋸歯があります。花茎は立ち上がり枝分れしながら先端に5~7枚の花弁状の萼をもつ花を付けます。少し苦いが食べられます。
枝先に黄色い花を4~8輪付ける、花弁は5~7弁花、葉は腎円形で細かな鋸歯がある。
リュウキンカ
に似た花
エゾノリュウキンカ、
エンコウソウ
、
ヒメリュウキンカ
、
リュウキンカ
2000.07.15 平山
1997.06.13 旭岳
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