古淵鹿嶋神社 


 寺社の種類:神社
 創建の時期:ー
 主祭神:武甕槌命
 札所:ー
 本殿の形式:ー
 境内社:香取神社、稲荷神社
 所在地:神奈川県相模原市南区古淵1丁目34ー23
 訪問日:2026年2月6日

 

相模原市南区古淵にある神社です。

鹿嶋神社の石鳥居の石鳥居
参道の奥に拝殿
鐘楼
神楽殿
拝殿
摂社の香取神社
拝殿の奥に本殿
境内社の稲荷神社
石段の上に赤い鳥居

南北朝時代に当地の地頭だった渡辺義博の子義喬が創建したと言います。

 

 《鹿嶋神社》現地の案内板

この神社はいつ創建されたかは不明ですが、新田義貞(にったよしさだ)が鎌倉攻めのおり祈願のために建立した言い伝えがあり、また、淵辺義博(ふちべよしひろ)の子、義喬(よしたか)が建立した言い伝えもあります。

古文書によりますと、文禄2年(1593年)に奉再建鹿嶋大明神一社一宮御修復とあり、その後、慶安3年、寛延2年、文政2年に再建した記録があり、 明治34年5月22日に焼失し、同36年に再建され現在に至っています。

毎年5月22日を 『焼日祭』と言って祈願しています。

境内の大ケヤキは千年を経ていると言われ、根元にある石は「カナメ石」と呼ばれ、境川のほとりにあった「田の神」とも言われています。

祭神は「武甕槌神 (たけみかづちのみこと)」で本殿右は「香取神社」、大ケヤキの横は「稲荷神社」を祭っています。

遠い昔より村の鎮守様として守り今日に至っています。

相模原市 相模原市観光協会

 

 武甕槌神・建御雷神(たけみかづちのかみ)

日本神話に登場する神様。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が火神を切り殺したとき、剣に付着した血から化生した神です。国譲りでは経津主神(ふつぬしのかみ)とともに、葦原の中つ国に派遣されます。また神武東征においても、天皇の危難を救ったとされる神です。島神宮祭神です。

 

 伊弉諾尊・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

古事記に登場する神、伊弉冉尊(いざなみのみこと)とともに天つ神の命でおのころ島をつくって天降り、国生みと神生みを行った男神です。

黄泉国(よもつくに)の汚穢(けがれ)を禊(みそぎ)した際に、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)などの神が生まれました。

 

 経津主神(ふつぬしのかみ)・斎主神(いわいぬしのかみ)

日本神話の神。日本書紀のみに登場し古事記には登場しない。磐筒男神(いわつつのおのかみ)と磐筒女神の子。香取神宮の祭神です。天孫降臨に先立って出雲に行き大己貴命(おおなむちのみこと)を説いて国土を献上させた。

 

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