大日堂 
寺社の種類:大日堂
山号:ー
創建の時期:ー
本尊:ー
札所:ー
所在地:神奈川県相模原市南区古淵1丁目34ー15
訪問日:2026年2月6日
相模原市南区古淵にある大日堂です。
北条時行と足利直義による建武2年(1335)の「井出の沢の合戦」による戦死者を弔うために建立されたと言います。
このお堂は、もともとは南側の崖下にあったものを、江戸時代にこの地に写したものと伝えられています。
このお堂の由来については、地域の人々によって口々に唱えられてきた和讃の(わさん)の中に伝えられています。これによると、南北朝時代にここで合戦があり、その選死者を供養するために建てられたお堂であることがうかがえます。この合戦とは北条時行と足利直義による建武2年(1335年)の「井出の沢(いでのさわ)の合戦」のことと考えられます。「井出の沢」とは、お堂の西側を流れていた小沢のことです。また、お堂の中の本尊は大日如来で、秘仏として信仰されています。
相模原市 相模原市観光協会