満徳寺 


 寺社の種類:曹洞宗
 山号: 穐葉山
 創建の時期:明治11年(1878)
 本尊:如意輪観音
 札所:ー
 所在地:神奈川県横浜市西区宮崎町33ー32
 訪問日:2026年1月15日

 

横浜市西区にある曹洞宗のお寺です。静岡県袋井市(旧・山名郡久努村)にあった萬徳寺を移転し開山しました。

六地蔵尊
本堂
子育て地蔵

火防の秋葉三尺坊大権現や道了大薩たを祀り、水子供養の寺としても知られています。

成田山横浜別院に隣接し、参拝者が多いお寺です。

 曹洞宗(そうどうしゅう)

禅宗の一派。中国の禅宗第六祖慧能の法系である洞山良价 (807~869年) を祖とする。中国禅宗五家七宗の一つ。鎌倉時代に道元が入宋して伝えた。福井県の永平寺と神奈川県の総持寺とを大本山とする。

 

 如意輪観音(にょいりんかんのん)

六観音または七観音の一つで如意宝珠と法輪の力によって生きとし生けるものを救済するという。延寿、安産、除難の功徳があるとされている。普通は6臂の像で、座像は輪王座。右の第一手は必ず思惟(しゆい)手となるのが特徴。

 

 道元(どうげん)・承陽大師

鎌倉時代の仏僧。曹洞宗の開祖。内大臣久我通親の子。幼くして比叡山に上ったがその教学に疑問をもち、栄西について禅を学び1223年明全(みょうぜん)とともに入宋した。天童山で如浄の印可を受け1228年帰国した。

 

 六観音(ろくかんのん)

六観音は六道輪廻の思想に基づき、六種の観音が六道に迷う衆生を救うという考えから生まれたもの。地獄道 - 聖観音、餓鬼道 - 千手観音、畜生道 - 馬頭観音、修羅道 - 十一面観音、人道 - 准胝観音、天道 - 如意輪観音とされる。天台系では准胝観音の代わりに不空羂索観音を加えて六観音とする。

 

 訪問者数 今月:4件
 Back