東京都渋谷区にある子育地蔵です。
幡谷子育地蔵は『子どもの成長や安全を祈願するために信仰されており、江戸時代の貞享3年(1686年)に建立されたと伝えられています。』(copilot 2025/3)
《子育地蔵尊》 渋谷区教育委員会の案内板
地蔵信仰は八世紀から行われていますが、地蔵とは民衆の苦難を除き、福利を与えることを願いとする仏のことです。ときには、身代わりとして現れ、ときには、 地獄に落ちた民衆を救ってくれるともいわれています。 また、子供の安全や成長を見守ってくれる仏であるとか、 様々に救いの手を差し伸べてくれる仏と考えられていました。
このあたりの低地を昔から地蔵窪と呼んでいたのは、 この地蔵に由来するようです。
江戸時代の貞享三年(1686)に造立されたことが、 銘により確認できます、この場所に移動する前は、この建物のすぐ前にお堂があり、そこに安置されていました。 ところが、甲州街道の拡幅に伴って、この場所にあった大ケヤキのあとに移されました。現在は、大勢の人びとの浄財によって立派なお堂がつくられています。