雲晴院 


 寺社の種類:浄土宗の寺院
 山号:ー
 創建の時期:寛永10年(1633年)
 札所:ー
 所在地:東京都港区芝公園3丁目1ー8
 訪問日:2025年3月13日

 

雲晴院は『寛永10年(1633年)に松浦肥前守の室である雲晴院尼が檀主となり、増上寺十七世照譽上人了學大和尚が開山しました。当初は「遊学院」と名付けられていましたが、後に法名にちなんで「雲晴院」と改称されました。』(copilot 2025/3)

雲晴院の山門
境内に観音像
本堂
本堂の扁額

ビルの谷間にあるお寺です。境内に由緒書きなどもなく詳しいことは判りません。

 浄土宗(じょうどしゅう)

法然上人を宗祖とする浄土教の一派。浄土三部経を所依の聖典とするが、観無量寿経を重視して専修念仏によって極楽浄土への往生を宗旨とする。総本山は京都の知恩院。

 

 如意輪観音(にょいりんかんのん)

六観音または七観音の一つで如意宝珠と法輪の力によって生きとし生けるものを救済するという。延寿、安産、除難の功徳があるとされている。普通は6臂の像で、座像は輪王座。右の第一手は必ず思惟(しゆい)手となるのが特徴。

 

 法然(ほうねん)・円光大師・黒谷上人

鎌倉初期の僧。浄土宗の開祖。1147年比叡山で源光の門に入り天台を学んだ。1150年教学などに対する疑問を生じ西塔黒谷の叡空のもとに隠棲し、法然房源空と称した。

 

 六観音(ろくかんのん)

六観音は六道輪廻の思想に基づき、六種の観音が六道に迷う衆生を救うという考えから生まれたもの。地獄道 - 聖観音、餓鬼道 - 千手観音、畜生道 - 馬頭観音、修羅道 - 十一面観音、人道 - 准胝観音、天道 - 如意輪観音とされる。天台系では准胝観音の代わりに不空羂索観音を加えて六観音とする。

 

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