金地院 


 寺社の種類:臨済宗南禅寺派の寺院
 山号:勝林山
 創建の時期:元和2年(1619年)、開山:以心崇伝、開基:徳川家康
 札所:江戸三十三観音札所 第28番、東京三十三観音霊場 第5番
 所在地:東京都港区芝公園3丁目5ー4
 訪問日:2025年3月13日

 

東京都港区にある臨済宗南禅寺派の寺院です。

金地院は『元和2年(1619年)に徳川家康の政治顧問であった以心崇伝によって創建されました。もともとは江戸城内にありましたが、寛永15年(1638年)に現在の場所に移転しました。』(copilot 2025/3)

金地禅院の石柱
金地禅林、世外勝境
境内に堂宇
八角形の本堂
境内にはモクレン

金地院は徳川家康の政治顧問で大阪冬の陣の原因となった広寺鐘銘事件や紫衣事件に関わったとされて黒衣の宰相とも呼ばれていました。

山門には金地禅林(こんちぜんりん)、世外勝境(せがいしょうきょう)と書かれています。世外勝境は俗世を離れた景色の良いところと言った意味と言います。

 臨済宗南禅寺派(りんざいしゅうなんぜんじは)

日本仏教の一宗派。臨済宗一四派の一つです。1291年、無関普門により始まる。本山は京都の南禅寺

 

 聖観音菩薩・正観音菩薩(せいかんのん)

六道を教化する六観音の一つ、地獄道を化益するという。1面2臂が特徴とされる。

 

 六観音(ろくかんのん)

六観音は六道輪廻の思想に基づき、六種の観音が六道に迷う衆生を救うという考えから生まれたもの。地獄道 - 聖観音、餓鬼道 - 千手観音、畜生道 - 馬頭観音、修羅道 - 十一面観音、人道 - 准胝観音、天道 - 如意輪観音とされる。天台系では准胝観音の代わりに不空羂索観音を加えて六観音とする。

 

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