東京都港区にある浄土宗の寺院です。
松光寺は『永禄4年(1561年)に知恩院の末寺として創建され、江戸時代には上山松平家や細川家の菩提寺として栄えました。元禄元年(1688年)には、松平日向守信之の母である松光院殿にちなみ、現在の名称に改められました。』(copilot 2025/3)
《松光寺のいわれ》 現地の案内板
松光寺に今から約450年前永禄4年(1561)有名な桶狭間の戦いの翌年に頂誉道木信士姓牧野氏が光蓮社量誉上人に歸依し現在の虎門の地に頂本寺が創建された。後現在山形県上山市四代藩主松平忠國公正室松光院殿の歸依により同家の江戸の菩提寺となり現在地に移轉し松光寺と寺名を改ためた。更に享保時代に細川宣紀候准内室貞亮院殿埋骨後は肥後の細川家より年に佛米二百俵の供養などあって繁栄をきわめた。
明治五年には我国初の鉄道建設の折には英國人枝師の宿舍と―て我國旅道史にも寄与した。
明治維新後松平家に廃滅し佃川家の供養もやみ次第に哀亡に赴き堂宇も大部分は失ない現在はその一部を残すのみになった。正面の本堂は江戸時代の細川家の武家屋敷の一部を移築したものである。
南側の墓地にある巨大な墓石は前記の松光院殿の墓所で往時の大名家の勢威をうかがうことが出来る。
厂丈のある名刹とし松光寺の史跡が永く保存されるすことを祈ってやまない 。