白山神社 


 寺社の種類:神社
 創建の時期:ー
 本殿の形式:ー
 境内社:-
 所在地:埼玉県秩父市別所1586
 訪問日:2024年4月10日

 

法泉寺の近くにある小さな神社です。現地の案内板によるとかつては白山権現として祀られていましたが、明治に入りますと観音堂から西南250mの小山の上に白山神社としてお祭りしていました。別所村村社として大祭日には神楽、獅子舞等の催し物もあったと伝えられています。平成30年に老朽化により法泉寺脇に移築遷座されたと言います。

桜の花の中に白山神社の鳥居
白山神社の石鳥居
白山神社の石鳥居と拝殿
白山神社の社殿
新たに作られて拝殿
拝殿の内部
目の前は法泉寺

目の前は法泉寺の観音堂、納経所は白山神社の社務所と言います。

 

 《白山神社 御由緒》現地の案内板

当社の縁起について、書(新編武蔵)によると、養老元年(七一七)に越前の大徳泰澄法師が、秩父峯に登り、しばらく滞在していたある夜のこと。品のある姫の姿をした神様が、天から降りてきて枯れ木で正観音をつくり「私は日の神なり。」と大徳泰澄法師に告げたと言う。それと時を同じくして後の山鳴りとどろき三柱の神々が現れた。うち一人の神は、この山に住む白山姫の神と言い、時にはお寺を守るため十一面観音に化身すると言った。左側に立つ翁は、小白山の神と名乗り、右側に立つ翁は、大己貴の神(別名大黒さま)の垂迹なり。以降三人でこの山の神(本尊)さまをお守り致すと大德泰澄法師に告げられたとあります。

その後、白山権現として祀られていましたが、明治に入りますと、観音堂から西南二百五十メートルの小山の上に間口十二尺奥行き十八尺の大きな社殿を建てて遷座され、社名も白山神社としてお祀りしたのです。別所村村社として、 大祭日には神楽、獅子舞等の催し物もあったと伝えられています。

この度、老朽化により百五十年ぶりに二十四番法泉寺脇に移築遷座されました。

平成三十年九月

◇御祭神

●菊理媛神(くくりひめのかみ)

●伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

●伊邪那美命(いざなみのこと)

◇末社

金毘羅神社

愛宕神社

◇例祭日

十月第三日曜日

 

 菊理媛神、菊理媛命(くくりひめのみこと)白山比咩神(しらやまひめのかみ)

日本の神。加賀白山や全国の白山神社に祀られる白山明神、白山比咩神(しらやまひめ)とされている。

 

 伊弉諾尊・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

古事記に登場する神、伊弉冉尊(いざなみのみこと)とともに天つ神の命でおのころ島をつくって天降り、国生みと神生みを行った男神です。

黄泉国(よもつくに)の汚穢(けがれ)を禊(みそぎ)した際に、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)などの神が生まれました。

 

 伊弉冉尊・伊邪那美命(いざなみのみこと)

古事記に登場する神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と結婚し、国生みと神生みを行った女神。火神を生んで死に黄泉国(よもつくに)を支配する黄泉大神となりました。

 

 伊弉冉尊・伊邪那美命(いざなみのみこと)

古事記に登場する神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と結婚し、国生みと神生みを行った女神。火神を生んで死に黄泉国(よもつくに)を支配する黄泉大神となりました。

 

 伊弉諾尊・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

古事記に登場する神、伊弉冉尊(いざなみのみこと)とともに天つ神の命でおのころ島をつくって天降り、国生みと神生みを行った男神です。

黄泉国(よもつくに)の汚穢(けがれ)を禊(みそぎ)した際に、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)などの神が生まれました。

 

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