金光山最勝寺 


 寺社の種類:曹洞宗の寺院
 創建の時期:僧削翁(大永元年1521年寂)が開基
 本尊:釈迦像
 札所:ー
 所在地:神奈川県厚木市旭町3丁目5ー11
 訪問日:2024年2月3日

 

かつて全国に建立された金光明最勝王経輪読の寺院の一つではないかとも伝えられます。金光明最勝王経は仏教経典の一つで、法華経、仁王経とともに国家鎮護の三部経とされています。

最勝寺は工事中
焔魔堂
閻魔像
境内の子育て地蔵
永代供養塔は千手観音
本堂
本堂
本堂わきに東山琵琶

僧削翁が開基となり曹洞宗寺院として創始、その後小田原北条と上杉輝虎との攻防に際して焼き払われたりしたものの、大休門益(天正2年1574年寂)が開山したといいます。当寺の本尊釈迦像は上杉輝虎の守護仏と伝えられると言います。

 曹洞宗(そうどうしゅう)

禅宗の一派。中国の禅宗第六祖慧能の法系である洞山良价 (807~869年) を祖とする。中国禅宗五家七宗の一つ。鎌倉時代に道元が入宋して伝えた。福井県の永平寺と神奈川県の総持寺とを大本山とする。

 

 釈迦(しゃか)釈迦如来(しゃかにょらい)

仏教の開祖。世界4聖の一人。ネパール南部の釈迦族の王子として紀元前6から前5世紀に生まれる。苦行ののち悟りをひらきインド各地で布教して80歳で没したとされる。

はじめは実在の釈迦をさしたが入滅後、超人化・神格化されて信仰・崇拝の対象となる。日本には6世紀、百済からその教えがつたわった。

 

 道元(どうげん)・承陽大師

鎌倉時代の仏僧。曹洞宗の開祖。内大臣久我通親の子。幼くして比叡山に上ったがその教学に疑問をもち、栄西について禅を学び1223年明全(みょうぜん)とともに入宋した。天童山で如浄の印可を受け1228年帰国した。

 

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