逆川 
観光地の種類:史跡
所在地:神奈川県海老名市国分南1丁目28
訪問日:2024年1月29日
伊勢山公園前の交差点に逆川の石碑があります。現地の案内板によると大化の改新が行われたころ条里制による海老名耕地のかんがい用と運送用に掘られた川と言われます。その全長は約2.5キロメートル、ここから凡そ1キロ上流で目久尻川を堰き止めて分水し、この地点で相模横山をよこぎり西北方に流れをとり、今泉境で耕地に注ぎ出しました。このような逆の流れ方をしていたので「逆川」の名が生まれたと言います。
近くには相模国分寺があります。七重の塔の屋根は瓦で葺かれ三浦半島の窯やからさわ瓦窯で焼かれたと言います。これらの瓦も逆川で運ばれたものと思われます。
逆川(かさかわ)は大化の改新か行われたころ条里制による海老名耕地のんがい用と運送用に掘られた川といわれています。
その全長は約二五キロメートル。ここから凡そ1キロ上流で目久尻川を堰き止めて分水しこの地点で相模横山をよこぎり西北方に流れをとり、今泉境で耕地に注き出ました。このような逆の流れ方をしていたので「逆川」の名が生まれたのでしょう。
●お、赤着場と呼ばれたところから下流は日本最古の運河として平安中期まで利用されていようで、その遺構は今なお地下に眠っています。
後世流れの向きを変して「新堀」といい昭和十五年●● 国分・大谷・今里・杉久保・上河中・中河中・本郷門・沢橋・倉見・宮山などの田とうるちしていました。
現在この地点より先は埋め立てられ板舟着場付近のみわずかにむかしの面影を残しています。
昭和五十七年三月二十七日 海老名市教育委員会